海外の絵本

大好きな絵本の世界。

図書館でもりもり借りました。

リュックが重い。。
チャリ(ちっこいから、漕いでもこいでも進まない)
で坂道を上るのは。。。汗だく。筋トレです。

小さい頃は五味たろう氏作の絵本ばっかり読んでて、(絵をみてて)、
あとは、やなせたかし氏作のゾロリとかの、
はっきりした絵が好きだった。

わかりやすくてボヤけてないものが。
その当時におでんくんがあったら好きだったと思う。

でも変わるもんで、今は写真にあるよなのが好きで。。。
どうも最近は海外のものに目を引かれてしまう。

片っ端から絵本コーナーでガサガサしてた。
・・・館内の係の人がちらちら見ていた気がした。

和訳されてるものでも、けっこうびびる結末とか、残酷に思えるのとか、
哲学があるなあと感じるものとかね、
大人にならないと理解できない事もあるんですよ。係の人へ~

シンプルな中に色々詰め込んであるんだから。これ、全部自分用に借りますよ?

自分的にものすごい感動して、たまに人にプレゼントするんだけど、
けっこう自分が感じたすごさは共有できないんだけど(笑)

本ってプレゼントより自分で見つけた方が喜びあるのかな。

さっき、図書館でも見つけられなかった私の大先生、Bruno Munariの絵本を
ネットでまた2冊買っちゃった。

いい絵本情報誰か知りませんかー??

ってことで、北京五輪の柔道の応援しなきゃ。

「海外の絵本」への2件のフィードバック

  1. 板橋区立美術館では毎年夏に、ボローニャ国際絵本原画展の入選作品展をやっています。
    今年はもう終わっちゃったけど、原画を見ていると本当にうきうきします。
    余白の使い方や色遣いがとても綺麗で、絵本の挿絵とは思えない。
    作者の遊び心まで感じられる楽しい作品がいっぱいあります。
    絵本っていいなって、大人になって初めてわかりました(笑)。

  2. りんだフジヤマさん
    貴重な情報ありがとうございます!
    毎年観に行かれてるんですか??
    次回は誘ってください!みにいきたい!
    ね!
    絵本の世界はすばらしいいいいいですね!!!

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