「デザインとアートの境界線」とか、「デザインの危機」だとか、
そんな内容のコラムをみた。
ここ1週間で。
デザインはアートの1部分であって、機能的な部分が備わっているけど、アートは背景に作者のメッセージとか気持ちのような部分が込もっている事が多い様だが、最近はそれが曖昧になってきた、的な文章だった。
ふうん。そっか、みんなよくわからないんだ。
こないだNHKの大学の工業科に潜入するテレビをみたけど、バーチャルの世界はこんなに進んでるのかと驚いた。こういう技術を使った表現の作品が出たとしたら、さて何のジャンルなのか。。。
つくるひとから見れば、科学も数学も歴史も生活も全て繋がってる、、、
曖昧な部分がたくさんあるのが私はたのしい。