自由が丘の一軒家の子供写真スタジオ!!
昨年秋にオープンしたこのスタジオ。もうすぐオープンして1年経ちますが、
ここのインテリアにどんどんオープン後も手を入れているので、どんどん進化してます。させてます。

今年作ったバンビーのBです。
ワンポイント触ると気持ちいいエリアあります。

顔もでます。

子供はなかなかカメラ向けてもいいショットを撮らせてくれず、けっこう無駄に体力つかってるわりに
いい写真とれないんですが、ここのスタッフさんは凄いっす!
汗だくでこどもと遊んで飽きない工夫をしている!マネできないなあ。
自然な雰囲気に見えるのは、背景がピンぼけだから?素人なりに考えてみたり。
OKOMEの内装のなかで、家族写真いかがですか?笑
そろそろまた新しい道具を作ろうとおもってます。
バンビースタジオのサイト
まだまだあるけど、現地行ってみてください。是非!!素敵な家族写真撮影してくれます。
インテリアはあくまでも演出のスパイスなーのだー






親子写真スタジオを自由が丘で作ってきました。
カメラのレンズ越しで観るとセットって肉眼より変わって見える時が
あるんですね。
夕方テレビつけたら千住が!
NHKで蔵のある街、千住 て出てた。
蔵がある風景は普通だと思ってたけど、多いんだなあ。
近所過ぎて知ろうとしないことが多い・・・
LEDの時代か・・・
ちょっと前にニュースでとある会社が白熱電球の生産をストップした、とやっていた。
あと何年かしたら店頭から、あの安く買えたお馴染みの電球がなくなっちゃう。
普通のニュースなんだろうが、なんだか寂しい気分です・・・
エジソンが作り出したあの愛着ある見た目の可愛い球体が。
クリスマスのイルミネーションはもうほぼLEDで、
今までよりも長持ちで、熱をもたないから、
巻き付けるモノや木が痛みにくくなり、
みんなからはいい奴扱いと大絶賛。
でも、あの光の方向、色見、揺らがない感じ・・・
私はまだ、あの蝋燭のように揺らぐ電球の光が好きなんだよな~。
触って火傷する感じ、なんかいいじゃんって思う。
環境に優しい・・・か。
ねむいかも!
一晩で一部屋半塗った。+α少しの壁画。
刷毛が だあい好き です。
土手付近は鳥がチュンチュン言ってます。
モチベーションがあがり続けてて、この先シンパイだけど、
今日のはじまりはじまり~
勢いですよ、やっぱ。
朝まで壁と天井をぬります。
そうきめました。
無難な白にしている自分が腹立たしいけど、
まずは壁を塗りつぶすことにした。
ミスチルのsimpleって曲、いい曲だなあって
昨日知った。

館山の新しくオープンするカフェに
併設されているキッズルームに壁画を描いてきました。
お店のスタッフの方々がとても素敵で、楽しい現場になりました。


BAD ASS COFEE
館山に行く予定のある方は、立ち寄ってみてください。

先日、フミーチョさんの協力のもと、保土ヶ谷のアトリエにて、
テーブル制作に励んでました。時間の関係で、今回の制作場所はここに
なったんです。

ジンクトップ=亜鉛の天板。
アンティークの家具っぽいものが生まれました。完成してソッコー
お嫁に行ってしまいました。。手から離れると、わりと大切にしてた感情が
そこになくなるんだよなあ。
近くで見ても、かっくいい!! 完成写真は近々アップします。
後ろに有る絵画はフミーチョさんの作品。
これから発表されるものなので、モザイクつけました。
蛍光灯が無く、とてもホッとする空間。
新鮮な環境に向かうことを頻繁にやってたい。

京都にいってきました。
最近のサインはすごい。
蛍光灯からLEDに変わって来てます。
10年は切れないし、かなりの薄型。
だから看板自体、今までの半分位の
でっぱりになってます。
分かりにくい写真。。
夕方で作業を終え、
その後は京都の街をテラオ氏に
案内して頂いちゃいました。
・・四条駅から錦通り周辺の町並みを。
レンガとかっちょいいガラスの建物。素敵なお店です。
町屋をリノベーションしたお店も沢山ありましたが、
みんないい雰囲気だしてました。

犬矢来 (いぬやない)というらしいです。
ハタチの頃からの疑問がやっと解決。頻繁に見かけるのでずっと気になってたの。

決まった上司とかがいない生活をしている私には、貴重すぎる時間だった気がしました。
ここにきて嬉しかったのは、なかなかもらったことのないような、
でっかい心のおみやげをもらえたことだな。
重いのがどーーんと落ちて来て、身体がピンとした感じになった。
帰りの電車に乗って、気づけば品川だったが、起きた時にはなんかもうちょっと
前がみえた。
はやく風邪なおしてダッシュしなきゃダメだ。

ウインドウディスプレイ、デコレーション、オブジェ、インテリアなど、空間造形をしている「空間工房OKOME」の小原澤綾子のニチジョーです。 小原澤